サスティナビリティ考

地球環境、持続可能、政治・経済・社会問題などについて書いています。 メール kougousei02@yahoo.co.jp

戦争・外交・歴史

国葬、右翼も反対

安部氏の国葬に民族派右翼が反対している。 デモ・タイムスの動画で、一水会の木村三浩さんの話が納得。 聞いた話では、私の考えと8割がた一致する。 親米右翼、ポチ保守とは全く違い、本当に安保条約に反対し、日本の真の独立を考えている。 木村さん。国…

原発新増設へ--自公・岸田政権

今日の各紙の1面トップです。 なぜ? 読売だけ、原発の新増設ではないの? わからん。 この新増設計画、愚かも愚か大問題。 これで再エネシフトは、さらにさらに大幅遅れ。 日本の経済社会も、2流から3流、さらに流国に低下。やがて高すぎる元気代を押し…

台湾危機⑫ アセアンに学ぶ

布施祐仁著の「日米同盟・最後のリスク」の最後の章は、軍事同盟による対立ではなく、「アセアン」の取り組みや中南米諸国の「ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体(CELAC)」の地域安全保障を紹介している。 これらの国々の取り組みは、過去の戦争の反省から…

日米共同演習反対-大矢野原

今日、山都町で日米共同演習反対の集会があり参加してきました。 演習は、オリエント・シールド22で、陸上自衛隊の広報では、「島嶼防衛作戦における陸自CDOと米陸軍MDOを踏まえた日米連携の実効性向上に資するため」とあります。 目 的は、「 陸上…

台湾危機⑪ 台湾-現状維持が多数

ニュースを見ると、軍事専門家と言われる人たちが「台湾有事」=「日本有事」と解説し、危機感を煽り、軍備拡大、ミサイル配備を唱える。 しかしはたして、台湾有事=日本有事なのか? まず前提は、日本は中国と「日本国と中華人民共和国との間の平和友好条…

台湾危機⑩ 南西諸島ミサイル配備

布施祐仁著の「日米同盟・最後のリスク」のつづきです。 先日、書いた核ミサイルメースBの誤射回避、核戦争の危機の問題。 日本の国民は、攻撃側にいる認識、相手国に水爆を落とす側にいる認識が極めて弱い。 狙いとされた中国側は、どうだったでしょうか?…

布施祐仁講演会

米国のミサイル戦略が日本を標的にさせる」-布施祐仁さんの講演会です。 近隣の方、ご参加ください。.

台湾危機⑨ 核戦争、偶発回避

布施祐仁著の「日米同盟・最後のリスク」のつづきです。 過去に「あわや核戦争」という重大な危機を、偶発的にも回避できたケースが少なくありません。. 1960年代、沖縄にはメースBという中距離核ミサイルが配備されていました。 キューバ危機の時期、沖縄…

台湾危機⑧ 米中対立と核ミサイル戦争

布施祐仁著の「日米同盟・最後のリスク」のつづきです。この本では、過去の「あわや核戦争」、重大な危機について紹介しています。 有名なのは、米ソ冷戦期、1962年のキューバ危機です。米国がソ連に届く中距離ミサイルをトルコに配備、ソ連は核兵器配備で米…

天草海軍航空隊

今日は、77年目の敗戦表明記念日。NHKで放送していて、、。 天草にも水上機の特攻隊の基地があったことは知っていたが、実際に出撃していたことなど、詳しい事は知らなかった。平和運動をやっている天草に育った人間なのに、ちょっと恥ている。. ki43.on.c…

台湾危機⑦「遠征前進基地作戦(EABO)

今日は、77回目の「敗戦表明記念日」。 日本はこの間、間接的には多くの戦争にかかわってきた。しかし憲法9条もあり、反戦運動もあって直接の参戦は、ベトナム戦争の時も、アフガン、イラクの戦争の時にも回避できてきた。 だが懸念されている次の戦争は…

台湾危機⑥「三矢研究」現代版

布施祐仁著の「日米同盟・最後のリスク」のつづきです。 「三矢研究」というのが自衛隊の統合幕僚会議で密かに行われた。日米新安保が結ばれた後の1963年の事。昭和38年だから「三矢」という事らしい。 研究内容をウィキペディアから引用すると、 朝鮮半島で…

ウクライナ 戦争と人権

今日の「朝日」8/12に寄稿された政治学者の豊永郁子氏の「ウクライナ 戦争と人権」を読んだ。 中見出しで「犠牲を問わぬ地上戦 国際秩序のため容認 正義はそこにあるのか」「個々人の命の重み 和平を望む声」 とある。 私もウクライナ戦争の軍事的な動きに関…

台湾危機⑤ 米新型中距離ミサイル配備

米国は、新型中距離ミサイルを日本にも配備する計画がある。 新しい中距離ミサイル「LRHW」は射程2775kmある。(写真:ウィキペディアより).. アメリカは、その配備のために、ロシアとのINF条約(中距離核戦力全廃条約)を廃棄した。 この条約廃棄で、射…

台湾危機④ 南西諸島ミサイル配備

布施祐仁著の「日米同盟・最後のリスク」のつづきです。. 今から10年前の2012年、米海軍大学のトシ・ヨシハラ教授らによって発表された論文「アメリカ流非対称戦争」がある。 この論文では、日本が南西諸島にミサイル基地を置くことで、中国の軍艦や航空機…

伊波洋一 講演

www.youtube.com https://www.mod.go.jp/msdf/navcol/assets/pdf/ssg2012_08_07.pdf

台湾危機②

布施祐仁著の「日米同盟・最後のリスク」を読み始めた。 現在進行中の第4次台湾危機は、第3次危機と比べても、さらに日米同盟が深化した下、日本の危険性が極めて高くなっていると思える。 ペロシ下院議長の台湾訪問に対抗し、中国が台湾を囲む6つの演習…

ペロシ、第4次台湾危機①

台湾危機。 半田滋さんの話が興味深い。 .www.youtube.com

遠征前進基地作戦

news.yahoo.co.jp 来月から日米合同演習-オリエント・シールド2022が奄美大島、熊本の健軍など多方面で行われる。 自衛隊と米陸軍、電子戦部隊、サイバー、陸海空を含めた横断的な作戦訓練となるようだ。 私も素人ながら、9条を守り憲法を生かし語るうえで…

それでも、日本人は「戦争」を選んだ③ 日本切腹 中国介錯

6月初旬に書いた、それでも、日本人は「戦争」を選んだの続きです。 途中、面倒くさくなって別本を読んでいたのですが、やっと最後まで読み終えました。 著者の加藤陽子さんは、かなり膨大な本や文献を読み込んで知識にし、ときどきのたくさんの人物が記録し…

日本での米軍空中給油の危険

今日の「赤旗」1面です。米国での、岩国基地所属のF35Bへの空中給油における事故の報道です。 同じような空中給油訓練が山梨県甲府市で目撃されています。 なので同じような事故が日本で起こる危険性があります。 . 単に、危険な訓練というだけではあり…

「憲法改正の歌」-作詞 中曽根康弘

www.youtube.com . ja.wikipedia.org 中曽根康弘元首相が作詞した「憲法改正の歌」。 歌詞も歌詞だが、動画の映像も映像ですねェ~。 まさに占領継続、自衛隊の兵器は米軍製兵器ばかり。国民生活をよそに、高額兵器をすすんで買っている。 当時の日本の軍国…

あの命 この命

www.youtube.com . ウクライナ人兵士 ロシア人兵士 民間人 . なんで再生回数が少ないのだろう?

戦争は女の顔をしていない

「戦争は女の顔をしていない」---ですかね? ま、確かに。 女は戦場に行くべきでない。できれば男も。 では、誰が戦場に行くべきか? そうね、戦争したい遂行者が、ののしり合うか、取っ組み合いをするか、ジャンケンで勝敗を決めるか? . 戦場は、市街地で…

チェ28歳の革命

お友達からかりたDVD「チェ28歳の革命」(前編)を観た。 ゲバラの国連演説シーンやキューバ革命を起こす戦闘シーンが中心だ。 今では考えられないが当時、米国資本に握られた独裁政権から民衆を解放するために余儀なくされた革命だった。 それは私利私欲の…

それでも、日本人は「戦争」を選んだ② 相手国の憲法を変える

それでも、日本人は「戦争」を選んだの続きです。 タイトルの「それでも」のそれって何なのか? まだ読み途中なのでわかりません。 . 加藤陽子さんは、戦争とは国家と国家の関係において、主権や社会契約に対する攻撃、つまり、敵対する国家の憲法に対する攻…

日本共産党--中北浩爾著

中北浩爾著の「日本共産党」を読んだ。 というか、途中まで読み、飛ばし読みをして、面白くないし、私にとって価値もあんまり見いだせないので、残りは暇になってから読むことにしたい。 政治学者の中北浩爾氏の「100年間の日本共産党」歴史考察。共産党への…

それでも、日本人は「戦争」を選んだ①「人民の、」

加藤陽子氏の「それでも、日本人は『戦争』を選んだ」を読んでいる。 それまで加藤陽子さんは知らなかったし、著作の「それでも、日本人は『戦争』を選んだ」も知らなかった。 菅政権が、学術会議の推薦を受けたのに、委員に任命をしなかった一人が加藤陽子…

自民だったが、9条今こそ--戦争体験

寺島実郎さん「赤旗」日曜版1面に