サスティナビリティ考

地球環境、持続可能、政治・経済・社会問題などについて書いています。 メール kougousei02@yahoo.co.jp

民主主義・人権・情報

学術会議任命拒否撤回訴え 人文系310学会 世界に発信

www.jcp.or.jp いのちを守れ!安倍前首相国会喚問!学術会議任命拒否撤回!改憲手続法強行採決反対!12・1国会議員会館前緊急行動

香港の周庭氏に禁固刑

mainichi.jp . 中国政府のやっている弾圧に腹が立つ。 が、どうすることもできない。悔しい。 今後、どんな運動、闘いが有効なのか、わからない。 中国が経済的に行き詰まり、国民の反発で民主主義や人権が確立されていけば、変わると思うが、米国すらやがて…

世界に広がる民主主義の危機

「強権にいいね!」を押す若者たち の続きです。 世界に広がる民主主義の危機(ロベルト=ステファン・フォア/ヤシャ・モンク)からグラフ紹介。 世界的に民主主義への信頼が若い世代ほど、失われてきているという世論調査の結果です。 . でも、気候変動やア…

若い人はなぜ自民党を支持するのか?

本のタイトルが絶妙ですね。(宜しくないけど) 強権に「いいね!」を押す若者たち-(玉川透編著/ロベルト・ステファン・フォア-著) 帯には「学校では、基本的に民主主義のモデルは、『みんな仲良し』であると教える。そこにはけんかも、対立も、和を乱すということもな…

批判を忌避する「空気」

. 昨日のつづきです。 なぜ若い人が内閣支持率が高く自民党の支持率が高いのか? の考察です。 下の「朝日」-山腰修三慶大教授の投稿がとても示唆的だったので紹介します。 www.asahi.com 日本でも諸外国でも権威主義的な政治への自発的服従が強まっている。…

学術会議問題 学生118人議論白熱

最近ずっと「おかしい」と考えている事がある。他の世代に比べて若い人の内閣支持率が高いこと、自民党の支持率が高い事だ。 森友、加計、サクラ、買収の前法務大臣逮捕など、明らかな政権の失態・腐敗のほか、若い人にも不利益な消費税増税、コロナ対策の後…

「特高」警察は戦後へと引き継がれた

昨日のつづきです。 「特高」にも、いろいろな人がいたんだなー。と思いました。 井形さんは、戦後、新聞にいろいろな投稿を始める。 ところが戦前、「特高」として、「投書抑え係」だった自分の投稿が検閲されることになる。占領下、米軍の指令によって。 …

周丹羽さんら逮捕-香港

香港の弾圧を見るにつけ、憤りとむなしい気持ちになる。 本質的には、中国国民自身が自由と人権を求めて行動する以外に、香港市民の自由も人権も保障されないと思うから。 一方で日本政府。中国政府にどうも及び腰だ。韓国には強い態度に出るが、中国には尖…

国家安全維持法-中国

中国の国家安全維持法-戦前の日本の「治安維持法」を思い起こさせる。(「赤旗」日曜版より) 恐ろしいことだ。 どうすれば?

消せない記録-スノーデンの独白

消せない記録-スノーデンの独白を買って読み終えた。前半が生い立ちなどで退屈だったが、後半はとてもおもおもしろかった。 最強の軍事力と諜報機関、介入機関を持つ米国政府を相手に、一般市民への監視システムを米国民と世界に暴露する目的を遂げたからだ…

香港国家安全維持法-世界の人々も対象に…

中国政府は「香港国家安全維持法」を可決成立させ、香港市民の弾圧をはじめた。 なんということか。 . 時事によれば、「香港特別行政区の永住権を持たない者も香港以外で規定の罪を犯した場合、本法が適用される」と明記し、香港の司法関係者は「全世界80億…

違法な検事定年延長-郷原信郎弁護士

元特捜検事の郷原信郎弁護士が各革新懇新聞に登場し、検察の定年延長は絶対に許されないと語った。 郷原さんは問題の東京高検検事長の黒川弘務と任官同期で親しくしていたそうだ。黒川氏は検事には珍しく社交性がありひょうきん、冗談もうまかったという。 …

#週明けの強行採決に反対! 全国のサイレントデモ

#0517抗議 プラスターでけた! 全国のサイレントデモに連帯して、熊本市でも午後3時から、熊本市役所向かい側(坪井川側)にて! #週明けの強行採決に反対します #検察庁法改正案に抗議します というFBが流れたきたため、カミさんと出かけました。 参加は…

検察庁法案に検察OBが意見書

安倍内閣は、恣意的に検察幹部の定年を延長できる検察庁法案を押し通そうとしている。コロナ問題で非常事態のこの時期に、恥を知らないやり方だ。各界著名人も声を上げ、ネットでも圧倒的な批判が広がるなか、検察OBも動き出した。 ロッキード事件で田中角…

信なくば立たず

香港の区議選で民主派が圧勝し、民意を明確にしめした。 選挙前、大学で催涙ガスを打ち込む警察を火炎瓶を投げ込む学生の映像を見ると、「運動論」からすると、マズイ思い、むなしい感じがして選挙に影響を与えかねないと危惧をしていた。 たしかに小選挙区…

超監視国家・中国

ニューズウイーク11.5号に、「超監視社会・中国の真実」が載っていて、買って読んだ。 中国の監視社会化が着実にすすんでようだ。 . 記事の書き出しを紹介すると、「語学学校でのこと。授業中に前触れもなく地元警察が立ち入り、外国籍の受講生全員に『ビザ…

香港に栄光あれ

www.youtube.com いい歌なので紹介します。歌詞をおこしてみました。 港に栄光あれ何故 涙が止まらないの 何故 怒りに震えるの 頭を上げ 沈黙を破り 叫べ 自由よ ここに舞い戻れ 何故 恐怖は消えないの 何故 信じて あきらめないの 何故 血を流しても 邁進を…

香港警察発砲、18才重体

中国建国70年の昨日、香港ではデモ隊と警察が衝突し、3ヵ所で6発の拳銃発砲があった。 流れた映像からわかるように、空や足元への警告発砲はなく、至近距離から殺意のあった銃撃と言われてもしかたがないだろう。 香港市民の怒りは、さらに高まり、出口が…

操られる民主主義 ⑤クリプトアナーキー

操られる民主主義 ⑤クリプトアナーキー 前からのづきです。 「クリプトアナーキー」は、「クリプト(暗号の数学)」と「アナーキー(無政府状態)を合わせた言葉で、そんな団体もあるそうだ。 コンピュータによってつながり、個人や集団がその正体を知られる…

香港政府「逃亡犯条例」改正案を正式に撤回表明

ニュースで流れているように、香港行政府が「逃亡犯条例」]案を正式に撤回表明した。 学生・市民グループがどのような対応・動きになるのか分からないが、当初の最大の要求を受け入れさせたことで、ここは平穏を取り戻し、仕事や学びや家庭や落ち着きを取り…

慰安婦が語る-強制的に連れて行かれた

今日の「赤旗」です。ご覧ください。本人が語っていますので。 .相模原の男性が語り続ける 慰安婦への加害の記憶 今日、9月2日は、日本が正式に降伏文書を調印した重要な日、しかし日本ではなんの報道もありません。 米国やロシア、中国などにとっては、戦…

天安門事件の再来は許さない

香港民主化の元リーダーが香港当局に逮捕された(一時)。 これは民主化を求める市民へのあからさまな弾圧だ。 彼らや市民は、「逃亡犯条例」がつくられれば、今回のような一時逮捕・釈放ではなく、中国に移送されて拷問をともなう取り調べを受け、人権派弁…

徴用工って?

徴用工って?、どんなことだったの? 知らない人が多いと思います。まず知ることですね。それから議論しても…。 エイジアン・ブルー という映画です。紹介します。 https://www.youtube.com/watch?v=s8tE8-qdWsY&t=1403swww.youtube.com 徴用工⇒ 強制連行・…

「少女像」日韓の架け橋に

黒岩神奈川県知事が「表現の不自由展・その後」について(私なら)開催を認めない」とし、少女像が「表現の自由を逸脱している」とし、「政治的メッセージを事実として歪曲したようなものですから、そういうこと自体がおかしい」述べた。 さて、「少女像」の…

香港デモ 天安門事件の再来は許されない

連日、香港の学生・市民の抗議デモ報道されている。 圧倒的多数の市民が「逃亡犯条例」の撤回を求めているので、普通ならば行政府はそれを受け入れるのが当然だろう。 だが、林鄭行政長官は、任命した中国政府が許さないためか、「条例」撤回を約束せず、混…

香港 103万人抗議デモ

香港はすごい。中国への容疑者移送の法案をめぐって、103万人の抗議デモを行った。 人口700万人程度で100万人超えはすごい。 中心になったのは「雨傘運動」と同じ、若い世代だ。 2国2制度で高度な自治が約束されていたはずの香港が、しだいに中国…

天安門事件から30年

30年前の今日、天安門事件が起きた。中国が「改革・解放」から民主化へのうねりを学生が起こした時に弾圧を受け抑圧された事件だ。 あれから30年。中国は経済を伸ばし、国民は豊かになり、世界第2位の大国になった。 しかし、自由や人権は旧態依然とし…

驚くべきCIAの世論捜査

驚くべきCIAの世論捜査(ニコラス・スカウ著)を読んでいます。 米国の他国への軍事的な工作がウラなら、オモテに現れる成果が世論操作、情報操作、メディア操作、両方とも、CIAの仕事。 長く潜伏していたビンラディンが見つかり殺害された事件があっ…

1987、ある闘いの真実

1987、ある闘いの真実 観て良かった。 うっかり見逃すところですが、Mさんの一言で今日が最後と知り、予定を変更して観てきました。 もっと早くに観て、ブログで紹介すべきでした。展開も映画としても最高でした。 韓国がなぜ? 民主主義の前進が著しい…

大衆順応

これ、ちょっと紹介しときます。 21日の「朝日」に編集委員の大野博人さんが書いています。なかなか考えさせられまあす。「大衆順応という時代のわな」 1951年、米国の大学で実験が行われた。 教室に集めた7人から9人の学生に2枚のカードをみせる。…