サスティナビリティ考

地球環境、持続可能、政治・経済・社会問題などについて書いています。 メール kougousei02@yahoo.co.jp

学習会--気候変動 皆で考えよう

 みなさん、お知らせです。
 くまもと市西部革新懇の主催で「気候変動 皆で考えよう」をテーマに、学習会が開かれることになりました。
 講師は、なんど、私が仰せつかりました。
 関心のある方、どうぞご参加を。
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グミは終わった

 今年やっと花が咲いたグミ。
 期待していたのに12~13粒実をつけたと思っていたら、鳥が食ってしまって残りわずか。
 でも大粒でした。今年のグミは終わった。
 来年に期待。
 ここで思い出話をひとつ。
 子どもが小さかった頃、借家にグミの気があって、子どもらは屋根に登って食べていた。
 その家を引っ越したあと、子どもらが前の家のグミを食べに行って、近所の人に怒られたとか‥‥。
 大人になっても、たまに出てくる思い出ばなし。貴重な経験。
 甘く美味しい物ばかりに慣らされている孫らに、あま酸っぱい美味しさを覚えさせたい。

世界フェア・トレードデー2022熊本

 世界フェアトレードデー2022熊本の主催で、文化人類学者・辻信一さんの講演会があり、夕方から行ってきました。
 辻さんと言えば10年前に、翻訳された「懐かしい未来」を読んで持続可能な社会について思いをめぐらしたものだ。
 来るべき未来、つくるべき未来が、かつての良き古い時代のようで新しい社会のこと。
adayasu.hatenablog.com
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 講演は、なかなか良かったです。わか りやすく本質的だった。
 ①ケア ②フェア ③シェアの三つのエアーは、なるほどなるほど‥。
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 公平原則は、未来の人々にも、生物たちにも適用すべき、は理解していました。
 でも過去にも、この視野を広げる話しは、初めて聞いた。
 今は、、私たちは、過去を引き継いでいるのだから‥‥。
 確かに、100年前なら、さらに産業革命前なら、自然、地球に対する破壊は限定的だった。そんな過去の人々から自然の恵みも、その土台である地球環境も受け継いだ。
 だが、私たちが未来に引きつごうとしているものは、恐ろしく破壊され、元に戻らない地球だ。
 未来の人に、未来はやって来ない。
 私たちは、生きる上で必要な生態系、地球の未来への引継ぎをやめようとしている。
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 なんとかしなければ。

経済と環境 両立の道は-グリーン成長は幻想か?

www.asahi.com
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 上記、「朝日」(5/14)の記事は、とてもおもしろかった。引用し紹介する。
 最初に、セブン&アイの話が出てくる。
 成長著しく、全国に2万1000の店があり、グループ全体の電力消費は日本全体の0.5%を占め、CO2排出の95%が電力由来だそうだ。
 最新のセブン-イレブンの店舗は屋上に太陽光パネル、店内の電力消費は2013年に比べ43%も減らしていて、採算もとれている。
 会社では、2050年CO2排出の実質ゼロめざしていて、「事業拡大とともに環境負荷が大きくなった。経済成長とグリーンを両立させないといけない」と、釣流まゆみ執行役員は言う。
 経済成長とイノベーションで持続可能な豊かさめざす考え方。多くの国が進めている。
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 次に「脱成長」を唱える斎藤幸平氏がいう。
「国内で排出量が減っているように見えても、中国のような国に生産を押しつけ、環境負荷が見えなくなっているに過ぎない」と述べる。
「再エネ100%のコンビニなら24時間、開いていてもいいのか。そもそも、こんなにコンビニが多い社会がおかしいのではないか」と鋭い指摘。
 たしかに、深夜に街を回ってみると、どこそこコンビニが開いている。他にも、深夜営業のスーパーマーケットやレストランもある。ほとんどお客はいない。ムダな電気や労働の消費が行われていて、必要なものは、夕方までに買っておけば済むのに、と思う。
 残業で遅くなる人もいるが、この豊かな世の中、遅くまで仕事をしなければならないこと自体がおかしい。
 こんなでは、誰も幸せにならない。
 経済成長は、果てしなく進めてきた。しかし、多くの人々は生活に追われ、家族とゆっくり食事をする当たり前の時間すら奪われている。もう限界。地球も限界を超えている。システムチェンジが必要だ。

夏への期待②

 
 4年目のヤマモモ、あきらめていたのに実がついていました。
 小粒ですが、うれしい。
 桃は花がたくさん咲いたのに、実は8個ほど。
 袋掛けは、専用を買ってこないとダメかな。
 熟れる前から、虫が吸う食う。
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