サスティナビリティ考

地球環境、持続可能、政治・経済・社会問題などについて書いています。 メール kougousei02@yahoo.co.jp

ナマズが釣れた

家の前の用水路でナマズが釣れました。 大きいコイも2~3匹いたので、サカナの皮を餌に垂らしていました。 川下からナマズが泳いできたので、食べるかナー‥と見ていましたが、少しウロウロして食いつきました。 引っ張りあげたところで糸がプツリ。 でも、…

月次レビュー ー独立した社会主義雑誌-

月次レビュー「独立した社会主義雑誌」に斎藤幸平氏の最近の本に対する批判が載っている。 「ここ数年、マルクスの思想におけるプロメテウス主義の神話は、斎藤のような思想家たちによって、またジャコバン派の作家マット・フーバーやリー・フィリップスによ…

気候と資本主義

気候と資本主義。 よいタイトルです。まさに、地球規模の変動は資本主義によるものです。経過を見ればわかります。climateandcapitalism.comhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/peq/53/4/53_40/_pdf

気候と資本主義

気候と資本主義(Climate & Capitalism)なるサイトを見つけた。https://climateandcapitalism.com/2023/11/16/greenhouse-gas-concentrations-hit-record-high-again/https://climateandcapitalism.com/2023/11/16/greenhouse-gas-concentrations-hit-recor…

収穫です

まずまずのナス わりと美味しいスモモ 酸っぱさが子ども期を蘇らせるヤマモモ

気候危機 止まらず 1.5℃超える

まずいですね。 今年3月までの1年12ヵ月の世界平均気温は、産業革命以来1,58℃も高かったようだ。 パリ協定で目標とされた1.5℃をあっという間に超えてしまった。 さらに5月までの12ヵ月では1,63℃も超えた。 エジプトのアスワンハイダムあたり…

カール・マルクス-佐々木隆治⑧ 物質代謝の総体・地球

佐々木隆治著(ちくま新書)の「カール・マルクス」の続き、最後です。 著者は晩年まで、マルクスが知ろうとし、研究するために読んだ本の大事な部分の抜粋ノートの概要表を紹介している。 これら抜粋ノートなどは、誰も読むことができなかったが、新MEGA版…

カール・マルクス-佐々木隆治⑦ ジェンダー論

佐々木隆治著(ちくま新書)の「カール・マルクス」の続きです。 マルクスは「ジェンダー」論が弱いとの批判があり、私もマルクスは古い時代の人であり、そこまでは求められないだろうと思っていた。 しかし佐々木によれば、晩期マルクスは、研究した共同体…

カール・マルクス-佐々木隆治⑥ ザスーリチへの返事

『ザスーリチの手紙への回答』および それの『下書き』考-佐藤正人- を読むと、草稿は4つもあり、手紙・本文含め、詳しく書いてあり、状況的にはよくわかる。(1972.10 論文) 当時のマルクスは、ロシア内の運動と論争との関わり、『農耕共同体』の分析・…

世界気温が12ヶ月連続で最高記録

今日の「赤旗」です。 世界気温が12ヶ月連続で最高記録を更新しているそうです。(コペルニクス気候変動サービス発表) 今年はエルニーニョからラニャーニャに変わり、気温低下に向かうと聞いたけど、。 5月の平均気温が過去の平均を1.52℃上回り過去最高…

カール・マルクス-佐々木隆治⑤ ザスーリチへの手紙

佐々木隆治著(ちくま新書)の「カール・マルクス」の続きです。 ザスーリチへのマルクスの返事について佐々木さんの解説です。 ロシア内の運動に論争があって、ザスーリチは手紙で、「わが農村共同体のありうべき運命についての, また世界のすべての国が資…

カール・マルクス-佐々木隆治④ ザスーリチへの手紙

佐々木隆治著(ちくま新書)の「カール・マルクス」の続きです。 下の「ワーカーズ ブログ」の斎藤幸平批判が勉強になった。 私も批判文を読むとナルホド、違う本を読むと、ソダなぁとなるレベル。専門家でもないし当然のこと。 ただ、地球危機打開に重きを…

寅--憲法制定--敗北を抱きしめて

今週の「寅と翼」で、日本は戦争に負け、新しい憲法のもとで社会の変化が起こる。 カルト的天皇制軍国主義国家から一転、民主主義と人権の国家へ。 その象徴として、憲法が変わり法も、制度も社会も、国民の考え方も変わっていく。 だが新憲法の施行は戦争が…

竹やぶ再生、畑へ

3年前まで一面、竹やぶ放竹林でしたが、竹を切って、斜面にクリやミカンや柿、ビワを植えました。 ですが生育は良くない。ビワの木だけは勢力的。 下の少しばかり平たい部分を畑に。 昨年、雑草が覆ってしまったので、プラは使いたくなかったけど、余ってい…

カール・マルクス-佐々木隆治③ ゴータ綱領批判

「各人は能力におうじて、各人はその必要におうじて」-マルクスの有名なゴータ綱領批判の一節。そんな社会となる前提は、「労働がたんに生活のための手段であるだけでなく、労働そのものが第一の生命欲求になったのち、個人の全面的な発展にともなって‥‥」…

カール・マルクス-佐々木隆治②

カール・マルクス(佐々木隆治著)のつづきです。 マルクスが提唱した社会主義が、世界に広がっている教科書的な理解では、共産主義者が政権をとった国家が生産手段を国有化し、計画経済をおこない、平等な分配を実現する、とされている。 これはスターリン…

ガザに翼

妻・純子様につられて、朝ドラ「虎に翼」を見る羽目になっている。 寅子の夫は戦争に行かされ、今日、病死の知らせで落ち込んでいるシーンがあった。 戦争で兵士として他国に渡った夫や息子、恋人、家族は帰りを待った。 帰ってきた人もいれば、帰ってこなか…

カール・マルクス-佐々木隆治①

佐々木隆治著(ちくま新書)の「カール・マルクス」を読んだ。 「マルクス」と名のつく本はいっぱいあり、少しは読んでいるけど、知らなかった内容があって感激。 第一章 資本主義を問うまで(初期マルクスに新しい唯物論) 第二章 資本主義の見方を変える(…

ウサギのお墓

どこで生まれたのか? 誰が産んだのか? 父親は? 名前は? ドーラ。 オスかメスか、わからない。 年齢もわからない。 いくらで売られていた? いくらだったとのね、息子。 一生、カゴの中にいた。 もっとも、カゴから出すと不安がって、すぐにカゴの中に飛…

台湾有事と日本の危機」⑪

台湾有事と日本の危機」(峯村健司著PHP新書)のつづき、これで最後です。 峯村氏が2020年秋、安部首相にレクチャー。 「台湾有事はまさに日本有事なんですね」ーと安部首相はつぶやいたそうだ。 それ以来か、台湾有事=日本有事が拡散されているが、米軍や…

 台湾有事と日本の危機」⑩熊本空港

台湾有事と日本の危機」(峯村健司著PHP新書)のつづきです。 著者の峯村氏、一般の煽り軍事本とちがい、具体的で現実的な問題点を指摘する。最終的には、日本の戦争準備のためと思える。だから、国民はよくよくこの両方をしっかり考察する必要がある。 P185…

台湾有事と日本の危機」⑨戦争準備

台湾有事と日本の危機」(峯村健司著PHP新書)のつづきです。 第一次、第二次と起こった台湾有事の時、中国が矛を治めざるを得なかったのは、米側が日本から空母を派遣し、中国をけん制したからだ。 中国側は、経済力も軍事力も圧倒的に弱かったため、悔しい…

台湾有事と日本の危機」⑧台湾出兵150年

台湾有事と日本の危機」(峯村健司著PHP新書)のつづきです。 防衛問題を扱う場合、こんなことも知っておいた方がいいでしょう。 「赤旗」(5/21)の平野久美子さんへのインタビューです。 学校ではあまり教えられないし、多くの日本人は知らないだろう。 で…

「台湾有事と日本の危機」⑦歴史と外交

台湾有事と日本の危機」(峯村健司著PHP新書)のつづきです。 峯村氏が劉明福氏に、台湾有事に米国が加入する可能性について聞いた事があり、これに対し「仮に米軍と衝突したとしても、我々には打ち負かす能力がある」さらに、 「米国が中国との全面戦争につ…

熊本市32.7℃ 真夏日

news.yahoo.co.jp だ、そうです。 今年も7~8月は暑くなり、豪雨の可能性があると天気予報で言ってました。 いよいよティッピングポイント超えが、西南極も追加で連鎖しそうです。 戦争、紛争やっている場合じゃないのに。

「台湾有事と日本の危機」⑥日中共同声明

台湾有事と日本の危機」(峯村健司著PHP新書)のつづきです。 中国により演習と機雷の敷設で、台湾はエネルギーや物資不足に経済的危機、国民生活苦と不安に陥った。 危機回避のために頼政権が求めた「人道回廊」を認める代わりに、中国側は「統一」に向けた…

「台湾有事と日本の危機」⑤台湾封鎖

「台湾有事と日本の危機」(峯村健司著PHP新書)のつづきです。 中国側が台湾周辺の「臨検」を海軍力で行えば、国際法上の軍事行動とみなされる。 そこで中国は国内法で南・東シナ海の管轄権を主張、自国の「領海」における「法執行」とする名目のため海事局…

やまもも

昨年よりも少し多くやまももが実をつけています。 熟れるのが楽しみ。 子どもの頃、6月ごろ、地域の子どもらは山に行って、高いヤマモモの木によじ登って実を食べたものです。 口もシャツも真っ赤にしながら。 種が大きく食べる部分は少ない。 . . 他におや…

台湾有事と日本の危機④ 臨検開始

「台湾有事と日本の危機」(峯村健司著PHP新書)のつづきです。 著者の峯村氏が描く台湾有事のシナリオは2025年、つまり来年という事になる。 え~っ 来年‥‥。早い。 だけどトランプ氏が大統領になると、どうなるかわからない、かもしれないし、?かもしれな…