サスティナビリティ考

地球環境、持続可能、政治・経済・社会問題などについて書いています。 メール kougousei02@yahoo.co.jp

持続可能な社会

ノーベル賞受賞の真鍋さん

今週の「赤旗」日曜版は気候問題が満載です。 ノーベル賞を受賞した真鍋さんについて国立環境研の江守正多さんのインタビューが載っています。 地球の気候は非常に複雑で、風も吹けば草木もなびき、海も動き、どうなるかとてもわからない。 しかしそれを物理…

映画『グレタ ひとりぼっちの挑戦』

映画『グレタ ひとりぼっちの挑戦』 www.youtube.comwww.youtube.com movies.yahoo.co.jp

CO₂排出上位は、発電と製鉄。

10/13「赤旗」です。 CO₂排出上位は、発電と製鉄。 この産業構造を変えないと脱炭素は無理。自公政権の2050年カーボンニュートラルはまやかしです。 電力部門がCO₂約4割を占め、石炭火発が上位10位までを占める。 残念ながら、わが町苓北火発も石炭を燃…

斎藤幸平さんと福島みずほさんが対談

この対談、なかなか面白かった。 www.youtube.com

気候危機打開-日本共産党2030戦略

日本共産党が先に発表した「気候危機を打開する2030戦略」のチラシができました。 内容も大変充実しています。どうぞ拡散を。 . 豪雨や台風、猛暑など、気候変動の影響はますますひどくなっています。 今回の衆議院選挙では、各党が地球環境・気候危機対策の…

「人新世」-地球への人間の関わりのシステムチェンジを

「暮らしと自治くまもと」編集部から、2021年10月号「特集」--私たちは「気候危機」にどう立ち向かうか--と題する原稿依頼があり、地球環境問題について、私の思いを書きました。ちょっと長いですが…。 . 「人新世」-地球への人間の関わりのシステムチェンジ…

システムチェンジ

昨日のつづき「赤旗」日曜版です。 ヨーロッパ各国のように数万人規模の行動をしたい。 熊本でもせめて数百人。 コロナがなければ、やりたい、集会、熊本でも。

労働時間を減らしてCO2減らそう

ル・モンド紙の記事がナルホドです。 . jp.mondediplo.com 「環境を犠牲にするような経済成長はもう必要ない!」という声が一部の先進国からは聞こえ始めているが、フランスでは、進歩的な労働組合や政党が35時間労働をさらに短縮しようと試みている。 ワー…

気候アクション-日本の報道の弱さ

気候変動に対する運動の報道が日本は極めて弱い。 世界気候アクションの海外報道のグレタさんなどは紹介するが、肝心の日本の運動の紹介をきわめて少ない。 特にテレビは、まともに報道しない。(「熊日」は、熊本のアクションを報道してくれた) 日本でも、…

日本版気候若者会議 提言内容

「日本版気候若者会議の提言」を読んだ。 あらためてスゴイ内容で、今の私の思いにピッタリでした。 包括的で、地球環境破壊の根本システムを転換しょうとしている。 メンバー108人。聞けば、中学生から30才代後半までのメンバーで大半は、学生との事。 希望…

世界気候アクション0924-上通り17:00

#世界気候アクション 2019年11月は、参加も多くにぎやかにやりました。 今年も、できる限り。 53加を! adayasu.hatenablog.com #Freiburg is breathtaking! We probably hit a record here :D #GlobalClimateStrike #FridaysForFurture #Klimastreik pic.…

「世界気候アクション0924」熊本

気候変動を回避するため、世界中の若い人たちを中心に「世界気候アクション0924」が行われます。 熊本でも、何かせんといかんバイ、と思い取り急ぎスタンディングを行います。 9/24日、午後5時、上通り入口でスタンディングです。 みなさんの拡散、参加をお…

世界気候アクション9.24

「世界気候アクション9.24」が世界的に行われます。 気候危機に対し、なんらかの行動をおこすべきと思っています。 来週の金曜日なので、あまり準備時間もありません。 . fridaysforfuture.jp 下のオンラインマーチに参加する事もできます。fridaysforfuture…

気候変動対策提言-若者たち

若者たち100人以上が、専門家からも意見を聞きながら議論を重ね気候変動対策の提言を出した。 特筆すべきは、大量生産・大量消費社会から脱却することを求めていることです。 過剰な消費をあおる広告の規制や産業界の生産能力を適正な規模に維持するよう国に…

IPCC第6次報告②

グラフは世界平均気温の変化を過去2000年間復元したもの。 . . 古気候学にによる復元と1850年からの観測で、この十数年で急速に気温が上昇し、1.1~1.2℃程度上昇している。 これは地表や海面近くの温度の平均値だが、大気だけを温めただけではない。増えた熱…

IPCC6次報告 (第一作業部会)

8月に出たIPCCの第6次(第一作業部会)の報告書を読んでいます。 気候変動の科学的根拠→あらためて温暖化が確実に進行していることを明らかにしています。 多くの人に読んでもらいたいです。 温室効果ガス排出のどんレベル社会に進むかでのシュミレーション…

石破氏と斎藤氏対談、

石破茂元自民幹事長が「人新世の資本論」を3回も読んだんだと。 へー スゴイ。 私まだ2回です。 3回目に挑戦するか~。 石破さん、里山資本主義を主張していた。番組では、斎藤幸平さんと、そこそこ話が合っていた。 新自由主義に疑問を呈していたなんて…

菅自民総理の投げ出しと中村哲の信念

人気満了の衆院選の報道があったかと思えば、おととい、解散・総選挙のニュースが流れた、かと思えば、昨日は、菅首相が総裁選立候補を述べ、今日、それを辞退すると発表した。 右往左往するさまざまな局面での理屈づけ宣伝は、「新型コロナ対策のため」⇒。…

志位共産党委員長の京都演説会-地球環境は総選挙の大争点

どうぞ、ご覧ください。 私の記憶では、地球環境・気候変動問題が選挙の重要争点として出されたことは初めとの事と思っています。 志位さんは、菅自公政権の温暖化対策の批判とともに、あるべき対策についても再エネと省エネの組み合わせで、2030年までに201…

猛暑、豪雨、極端現象

今週の「赤旗」日曜版の見開きです。 世界でも日本でも温暖化の影響による異常気象が多発しています。 異常気象や極端現象はわかりやすい。しかし、私たちの生活圏以外で起きている変化が恐ろしい。気づかないし、報道も弱い。 例えば、海洋の温暖化や海氷や…

気候変動-子ども10億人危機

www.news24.jp ユニセフが気候変動に関し、子どもたちが受ける影響について報告書を出した。 10億人の子どもたちが影響を受ける。 子ども。といっても影響を最初に受けるのは、途上国の子どもたち。 先進国の子どもたちは、とりあえずは大丈夫でしょう。 先…

NEC未来創造会議-斎藤幸平氏

大企業にNECまで、「脱成長」で、「コミュニズム」を唱えている斉藤幸平氏を読んで対談するなんて、不思議というか面白いというか……。 . future.nec

江守正多・飯田哲也・斎藤幸平-人新世を語る

江守正多さんと飯田哲也さんと斎藤幸平さんの対談です。 この組み合わせはスゴイことです。 そして話題の中心が「脱成長」です。 意外や意外、意外と「脱成長」は、かなり受け入れられています。その内容のアップデートを求める。 グリーン・ニューディール…

「地球環境問題とは何か」J・ハンセン証言

昨日紹介した米本昌平氏の「地球環境問題とは何か」(岩波新書)について、追加で書いておきたい。 1994年、27年前に書かれている本ですが、科学ものではあるので、時を経た現在から見て、修正することはいっぱいあるようだが、さて現在の、著者の思いはいか…

「グリーン・ニューディール」④ マルクス

「グリーン・ニューディール」のつづきです。 著者の明日香壽川氏は、斎藤幸平の「人新世の資本論」に、大枠賛成し、いくつかの批判的意見を展開、27年前に書かれた米本昌平氏の「地球環境問題とは何か」(岩波新書)で、マルクスへの言及について紹介して…

斎藤幸平(経済思想研究者)×小川淳也(衆議院議員)の対談

斎藤幸平(経済思想研究者)氏と小川淳也(衆議院議員)の対談動画です。 www.youtube.com . . 斎藤幸平氏と大井赤亥氏の対談 www.youtube.com

環境革命の虚実」②サーキュリー・エコノミー

環境革命の虚実」の続きです。 「『グリーン経済成長』に向けて企業と国がなすべきこと」と題した、高村ゆかり東大教授と沖大幹東大教授の対談が載っている。 遅れている日本がEUや中国に追いつくうえでは、参考になる内容かもしれないが、経済成長を本質…

地球温暖化の中で生きている私たち-学習会

今日、県新婦人内の日本共産党後援会のZoom学習会があり、地球環境問題で話をさせていただきました。 「地球温暖化の中で生きているわたしたち」-のリモートカフェというタイトルでした。 これまで話してきた内容をベースに、 ①ティッピングポイント ②気候正…

ブランドと貧困と資本主義

「赤旗」7/14です。 コロナ禍で服の需要が伸びず、海外のアパレル産業、縫製労働者への収奪と切り捨てがひどくなっています。 先進国の店頭に並ぶブランド品や格安品。 どんな人のどんな労働を経て、商品が店にならんでいるのか? 服を手に取るときに想像し…

グリーン・ニューディール② 気候訴訟

明日香壽川著のグリーン・ニューディールのつづきです。 世界各地で若者たちなどによる訴えで、気候変動裁判が行われている。 2050年5月時点で1500以上の気候関連訴訟があり、なお増えているという。 これは多くの政府・政治家が、化石燃料産業からの政治献…