季節と自然
野菜づくりも難しい。 適当にやっているので、。 ブロッコリーは種からだけどうまくいった。 メインのつぼみを切り取っても脇から芽が出てくる。 その芽もとって食べる。 ブロッコリーからすれば、花を咲かせて実をつけて、落として、繁殖しようとするけど、…
なんの花でしょう? 自然農業もどきは難しい。 白菜。 早くできたものは、まるまったけど、なめくじに中まで食いやられ、潜んでいるし。 遅すぎたものは、まるまらず、花が出てきた。 まるで菜の花みたい。
泉ヶ丘公園のクスノキとケヤキです。 枝を落とされ、真っ青な空に突き出たクスノキの大きな枝が、、なんとも…--です。 でも、やがて温かくなると芽吹き、また枝を伸ばし、緑の葉を茂らすのでしょう。 落葉してしまったケヤキの方は枝も切られず、自然なたた…
今日、21日予定の支援物資配布用のコメを阿蘇の知り合いからいただいてきました。
「毎日」新聞に、斉藤幸平さんが現場を歩き、新しい社会のあり方を探る連載がある。 2/1付けは「若者が起業 猟、解体 ジビエ業の現場」と題し、資本主義と商品経済の問題点を示し、考えさせられる内容だった。紹介したい。 龍谷大学3年生の3学生の起業は、…
通勤途上の白川。 遠くから飛んでくる鳥--。 カラスでもなし、トンビでもない。 おおらく、 ミサゴ、と思う。
ちょっと野暮用があり、天草の大矢野まで走りました。 雲仙には雪が積もっていてキレイでした。 私が好きな中神島。三角に西港沖。 寒風のなか、漁師さんが網をあげていました。
「赤旗」1/1に自然放牧のとても良い記事がのっていました。紹介します。 「廃用母牛」って知りませんでしたが、子どもを産めなくなったと判断された牛のこと。 そんな廃用母牛を買い取って自然放牧で育てているのが大分県別府・竹田市の山地竜馬さん夫妻。 …
ミカンを輪切りにしてつるしておくと、メジロがやってきます。 ツガイのようで、いつも2匹。 なんで目の周りが白いのか? 不思議。 子どもの頃、冬休みはメジロ捕りが一番の楽しみでした。おとりを入れた籠を持って、トリモチで。 . メジロの下ではコイとフ…
河内の漁港。 天気も良く、澄み切った青空。 漁船。 恵比須さま。 . . しかし残念なことに、 無造作に置かれた、プラ漁具。
巻かないレタス、巻かないでいいサニーレタス。 ごみ処理として埋めたところからでたカボチャに小さな実がついた。 まだなっているヘチマ。味噌汁用です。
宇宙イモ。 昨年、もらったものを、よくわからずに、ただ土に埋めていただけです。 そしたらツルが出てなった実が写真です。 ヤマイモのムカゴと同じらしく、デカいムカゴだそうです。 まだ食っていません。
. 遠見山といえば、あちこちにあり、よく聞く名前です。 ここは紅葉がキレイでした。雨も降らず天気に恵まれました。 阿蘇が見える遠見山。 今日は「健康友の会」のサークルで山登りでした。 今年、2回目の山登りでした。自然に感謝。
今日の収穫です。 ゴーヤもオクラはそろそろおしまいです。長く、食卓を支えてもらいました。 ヘチマがですね、味噌汁に入れるぐらいしかないですが、驚くほど実をつけています。 ヘチマは、スポンジタワシ用が7個程大きくなっていますが、食用に、小さい時…
今日は夕方、知り合いの家族が訪れて芋ほりを開始。 雑に適当に植えた芋でしたが、まっ、そこそこできていました。 子どもたりち、掘りたて、焼き立てのカライモを美味しいといって食べていました。 使用価値のための労働。 自分で掘ったイモを自分で焼いて…
こんなところでカワセミをみました。車を止めて写真を撮ろうとしましたが水路沿いに飛んでいきました。 水路の水が減っていて、小魚が採れるようです。サギも時々見かけます。 お宿はどこだろう? この辺に森はないのに…。
先日の「気候アクション」の後の会合の時、我が会の女性代表さんが「プラスチック削減、過剰包装」について問題提起されました。 過剰包装をやめ、プラを減らす。日本ではハードルは高いですが、やる価値はあります。 で、思いついたのが写真のこれです。 へ…