季節と自然
久しぶりに半日ほどお出かけしました。 とある神社の巨木。 樹齢不明、高さ不明、幹回り不明、根回り不明。
家の目の用水路に、トンボがよくくる。 家の池にも、黒いトンボもも止まっている。天草で「川トンボ」と呼んでいた種類もいる。 ブドウが色づいてきた。 ブルーベリーは、そろそろ終わりかな。
毎日毎日、暑い。38~39℃。子どもの頃はこんなじゃなかった。 雨も降らない。 夕立ちも来ない。 畑もカラカラ。 7月の平均気温が3年連続で史上最高を更新した。 基準値にと比べ+2.89℃で、昨年の+2.16℃を大きく上回った。 毎日のニュースでは、猛暑を伝え…
熊本も暑かったけど、兵庫県の丹波市は史上最高気温を観測した。 日中、建築作業員、野作業の方々など、本当にお見舞い申し上げます。 ただ、これからますます、もとに戻ることなく気温上昇は続きます。 覚悟が必要です。 未来への絶望への。 自然は、物理法…
先日、配達中に団地の階段で見つけた黒い小さな物体。 3センチ? 50センチ? そんな感じ。 よく見たらコウモリさん。 子どもかなぁ。 なんで死んだのかわからない。 さすがに哺乳類の形をしている。 足の指も、ちゃんと5本ある。 耳が大きい。 超音波測量…
九州は梅雨明けだそうです。 6月なのに。 今年の夏も暑くなりそう。 小学校のグラウンド、子どもたち大丈夫かな?
「父が娘に語る経済の話」の続きです。 マルクス経済学では、使用価値と交換価値が商品に含まれるという。 別の意味で、バルファキスは経験価値をいうものと提示している。 自分の経験で、 とある港町、コスタコ船長は、船の錨が海底の岩に挟まり、引き上げ…
父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。作者:ヤニス・バルファキスダイヤモンド社Amazon 6年間の本だが世界では読まれたらしい。 ヤニス・バルファキス著(ダイヤモンド社)。 娘との架空の対話として経済の問題を考えてい…
なんでしょう? 友よ。 息子が悩んでいるとしたら、どうする? 人生の転機として、かなり。 天国から降りてきて、 なんか、こう‥‥ サジェスチョンというか、 テレパシーとか、とか、 できないもんかなぁ。 ふと、息子が、、、 オヤジだったら、なんて言うか…
スモモが色づいてきました。 あと数日で食べられるかもしれません。 数が少ない分だけ、玉は大きそう。 スモモ取り器具を作らなきゃ。
「テクノ封建制」の続きです。https://echohikakuguide.com/2021/07/10/post-5340/ 私がある人に電話した時に、「アマゾン・アレクサです。要件はなんでしょうか?」と聞いてきた。女性の声で自然な感じで電話にでたのはアマゾン・アレクサだった。要件を伝…
最近の食卓です。 妻のジュンコ様に、とりあえず感謝しつつ、つつ~ 自然の恵みにも感謝しつつ~ ウチで採れた食材は、どれでしょう? -はい、 サヤエンドウ ブロッコリー サニーレタス グリーンボール タケノコ おいしく食べています。 商品でない富。
今年最後になるか、孟宗竹のタケノコ。 にしても、真竹のタケノコは今年、全く生えてきていない。 昨年は6月まで採れていたけど。 なんでだろう? 竹林、かなり整備はしたのに。 裏年か? じゅん子様が動画見て、保存処理をしてくれた。
外輪山内側を訪れ、ワラビを取りました。 5月になっているのに、まだまだそこそこに生えていました。 天気が良く、新緑が映え、青空、阿蘇の山々、ちょうどいい気温、気候。 南阿蘇村の立石さん宅にたち寄りました。 以前は、選挙のたびに訪れていました。 …
今日は孫たちが来て、完熟状態の庭のサクランボを取りに来た。 取っては食べ、食べては取り。 写真のとおり。 前の道とおる人にも、おすそ分け。 とにかく自然に感謝です。 これを売ってお店で買えば数千円? 経済・GDP、経済成長に加算。 買うためには、お…
圧倒的に実った今年のサクランボ。 ご覧のとおりです。
来月あたり、期待できそうなスモモです。 妻の純子さんが知り合いのお医者さんからもらってきた本、「未来への選択」-都市と農村の共存をもとめて--(かもがわ出版)を読んだ。 宮本憲一さんは94才で、大阪市立大名誉教授で環境経済学の第一人者。 もとも…
今年はサクランボがたくさん実っています。 鳥が食べにきます。 ヒヨドリ。シギ。スズメがついばみます。 と思いながら、手の届くところには網をかぶせています。 ところが肝心の人間は‥‥。 上の孫は、来た時に採らせた。好きじゃないといって食べない。 下…
イノシシが去り、タケノコが最盛期?なのかな? 土に出てきたタケノコは、イノシシ食わないようだ。 1週間も行かないと、写真のように伸び放題。 食えそうなものを6~7本とってきた。 生タケノコは不人気‥と思いもながらも声をかけたらみんなもらってくれ…
このところイノシシは、タケノコを荒らしてないようです。 数本、出てきていました。 会議にきたメンバーに持っていってもらいます。
コロンビア大学での斎藤幸平の講演。 字幕なので、難しいのですが、少しはわかりました。 ひとつ、 資本主義社会においても、共産主義は「日常的」にあるということです。 商品、お金となっていないけど必要な物や富。 純子さんが朝から、洗濯ものをせっせと…
種から苗をつくり小ぶりながらここまでになりました、グリーンボール。 肥料はほとんどやってないので、栄養不足かもしれない。 でも、一応くってます。
イノシシめ、この野郎、ありがとう❤ です。 あっちもこっちもホジクリ、土の中のタケノコを食べている。このイノシシ野郎。 ですが、ホジクるも、タケノコの到達せずか?石などに阻まれ食べられなかったか‥‥ それから数日、タケノコが育ち、下の写真のように…
ちょっと空き時間に、竹やぶに行きました。 孟宗竹林、例のごとく、イノシシのタケノコ荒らしが、また広がっていました。 ところが、イノシシアが2~30センチ掘ったらしき穴にタケノコらしきモノ発見。 どうらや、大きな石に阻まれ、イノシシに食べられな…
先日(3/14)そろそろかなぁと思い再生中のやけやぶに行ってきた。 写真のとおり、あっちもこっちもイノシシに荒らされ、タケノコは土から出る前にほじくり返され食べられていた。 クソッ。 孟宗竹、土の中のタケノコ、臭いでわかるのだろうか?食い散らかさ…
今日は、庭に植えていた2年物の山芋を収穫。 たくさん種芋の植えたるもりだったけど、写真のとおり。 最長モノは65センチ。 タコ足のように分かれているのはなぜかわからない。 掘り出し中、土に埋まった状態の山芋。 下は、今回は幅を少し狭くして、種芋…
今日の配達はつらかった。 寒気が入り、晴れて放射冷却も強く、マイナス4℃ほど。 用水路の水まで凍っていた。 カイロを手袋に入れていても、たまらず、エレベーター時、信号待ち時に手を、というか指を温めないど指がしびれて動かないほどだった。 とはいえ…
カナダ、メキシコ、中国をはじめ、トランプ大統領が各国への関税恐喝を行っている。 最初は、吹っ掛け、激しい脅し。 怯んだら、少しだけひいて、交渉を有利にする。不動産大統領。 ただ私は、場合によって、関税合戦に賛成する。 貿易というのは、物の移動…
庭に、ミカンやリンゴをぶら下げていると、メジロがたくさんやってくる。 この時期、うれしいことだ。 こんな感覚を持っていることに感謝する。 それは、今の子どもにはない、私の子ども期の体験にある。 私の子どもの頃の冬の遊びの一つに、メジロ捕りがあ…
育苗。 外は気温が低いので南向きの部屋で。 芽がでてきた。 どれに、どの種を撒いたか覚えていない。 余っていた、、たしか、ブロッコリーとキャベツと、さやえんどうだったと思う。 大きくなったら、わかるでしょう。 .