韓国憲法裁判所が気候対策で画期的決定

今日の「赤旗」です。
　韓国憲法裁判所が政府に対し、温室効果ガスの削減目標が不十分として、計画策定を命じた。
　子どもや若者ら250人が提訴していたが画期的な判決だ。
　日本でも若者らの訴訟が続くが、良い判決が出る事を期待したい。
　と言うより、司法判断の前に、事態は深刻な状況だから、政府は実行性ある行動を急いでとるべきだ。
　大人はその責任を感じて、行動を起こすべきだ。

www3.nhk.or.jp

kikonet.org

digital.asahi.com