どうぞ、ご覧ください。
私の記憶では、地球環境・気候変動問題が選挙の重要争点として出されたことは初めとの事と思っています。
志位さんは、菅自公政権の温暖化対策の批判とともに、あるべき対策についても再エネと省エネの組み合わせで、2030年までに2010年比5~60%削減を提案しています。
大事なことは市民運動、社会運動です。
北欧でもEUでもアメリカでも、政治も社会も企業にも、圧力をかけ主導しているのはムーブメントです。
これが主権者の在り方、民主主義の実態であるべきです。日本でもなんとかしたいものです。