公明党支持者でもない知り合いの家に、封筒入りでポストインされていた、公明党のチラシです。
驚いたのは、姜尚中氏が公明党に推薦文を寄せている事です。
見出しには、日本の政治を支える力 公明党 ―安定の自公か 混乱の立共かー とある。
「社会へのセンサーが公明の役割」との姜氏の小見出し。
そして文には、新型コロナ対策の10万円支給は、公明党の提案が自民党の政策を変えた、とある。
エーッ ホントに?姜さん? 事実は、野党と国民の声に押されてでしょう。
姜氏はリベラルと思っていたし、憲法は擁護する立場と思っていたけど、違っていた。オレの勘違い、勉強不足を恥じたい。
公明、そして連立を応援するということは、ウソやゴマカシや隠ぺいや自己責任や憲法改悪を狙う自民党政権を応援することになる。そういう人でした姜尚中。それならそうと、早くからそういうカオをしておいてもらわないと…。
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夜回り先生の水谷修氏も、「長期政権担う公明党は〝母親〟のような存在」だと。水谷氏も含め、推薦文は公明党の連立論理そのものの。
これらの事実、みなさん知って下さい。拡散ください。