大阪市立大学の斎藤幸平さんが「脱プラ」生活への挑戦が面白かった。「毎日」
といっても本人は大変。写真のように小さい子ども抱えながら、八百屋でプラなし野菜を買う姿は、時間もとられ、気苦労も多くたいへん-。
そこまでプラは便利なので、生活の隅々まで普及している。
mainichi.jpta
.
でも、その分、つけは廻ってくる。未来に。
自分の便利は、他人に不幸。
他人って、生態系と未来の人。
大阪市立大学の斎藤幸平さんが「脱プラ」生活への挑戦が面白かった。「毎日」
といっても本人は大変。写真のように小さい子ども抱えながら、八百屋でプラなし野菜を買う姿は、時間もとられ、気苦労も多くたいへん-。
そこまでプラは便利なので、生活の隅々まで普及している。
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でも、その分、つけは廻ってくる。未来に。
自分の便利は、他人に不幸。
他人って、生態系と未来の人。