神宮外苑の開発問題が話題になり、反対する運動が広がっている。
この問題での斎藤幸平氏のインタビューに納得。
マルクスの「魂の包摂」について。
日本の主権者・国民は、資本と権力者に「包摂」され過ぎではないか。
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来年7月には、東京都知事選がある。
神宮外苑問題の運動をさらに広げ、この問題を大争点の一つとして、市民が中心となった選挙母体で、「この人こそ!」という候補者を探し出し、勝負かけたいところ。
野党も与党もそれぞれに、賛同するところは、積極的に賛同すればいい。
特に、神宮をめぐる、木を守る存続させることなので、保守層は原点に返って、大いに考えてもらい賛同していただければと願う。