斎藤幸平の「マルクス」解体の2回目を読み始めている。 . 難しすぎるので、少しわかった気もする最終章「脱成長コミュニズム」と富の潤沢さ---から少しずつ感想を書いていきたい。 斎藤幸平は7章の書き出しのところで、「マルクスは革命は世界史の機関車で…
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