「ロンドン市長にイスラム教徒」がニュースになるのも、時代が遅れている証拠なのかもしれない。
女性が大統領になり、黒人が米大統領になり、イスラム教徒がロンドンの市長になる…、成果はそれぞれだろうが、一つでも前進があれば、主権者と政治関係の進歩だろう。
市長になったサディック・カーン氏は、父親がパキスタン移民のバス運転手だった。人権派の弁護士から政治家になった人です。(「赤旗」5/8より)
青木理さんのラジオを聞き↓ なるほどでした。
https://www.youtube.com/watch?v=K3BdS5wOJ6A:Movie