「銃規制を」全米100万人 高校生呼びかけ、デモ800カ所以上
ワシントンで80万人、全米で100万人だそうだ。高校生らが呼び掛けた。
「全米ライフル協会の金を受け取っている政治家を選挙で落とせ」
「銃規制強化法案を通さない政治家を落とせ」
と乱射事件が起きた高校生が訴えた。
「私には夢がある。銃のない世界」
学校での銃撃防止に2つのグループがあるようだ。
①学校に金属探知機を置き、教職員を武装化する。
②殺傷力の高い銃の禁止に加え、銃撃犯に学校の生徒関係者が多いことからいじめや差別をなくすこと。
普通の大半の国々では、「銃がない世界」があたりまえだ。
先住民を排除した時代からの長い長い国内は銃社会、国際的には戦争国家。
しかし、一歩一歩すすむ。
高校生メンバーは、中間選挙に向けて、政治家に圧力をかける。「政治家は投票結果からしか学ばないから」と。
(「毎日」の記事から引用)
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. 仕事、一つ失敗。残念無念。