最近、自然が恋しい。
1年前のページ、自然の中にいて、トンボに観られていた。トンボ
政治の世界が慌ただしい。
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9/28 急な解散
6日後
10/3 選管の選挙説明会
4日後
10/6 政見放送用ビデオ〆切 製作は大変
4日後、公示
ポスター、ハガキ、チラシ、事務所看板、宣伝カー看板など、業者は時間とのたたかい。
それなのに、
予定者は、どこから出るのか、無所属なのか、まだ決まらない。
有権者は落ち着いて、ものを考えられない。
こんな時はおちつき、深呼吸した方がいい。
ちょっと目をつぶって …運転中はダメです。
三年前に、どの党、誰を選んだか? 思い出してみよう。
出発点のアベノミクスで、生活良くなったのかどうか?
年金、税金、保険料は…?
大きな出来事して、秘密法、安保法、共謀罪などが通った。
そして、慌ただしい選挙の期間が過ぎ、10月22日以降、来年、主権者・国民に、何が問われるか?
憲法9条「改正」の発議⇒ 国民投票⇒ が行われる可能性がある。選挙の前は鮮明でない憲法9条「改正」への裏切りのない立場を見抜き判断する事が大事となる。
すべては、強者の論理が貫かれる。
ならば主権者こそ、強くなる以外にない。