「マルクス解体」とは、主にエンゲルスがまとめた旧来のマルクス像に対し、マルクスの晩年の研究に光をあて、新しいマルクス像を再構築しようというもの。 以下、小林拓音氏の書評はおもしろい。 「動物の健康を憂うマルクスを。感染症のリスクを意識するマ…
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