「それでも台湾有事になればどうすべきか」の項目で新書著者の松竹氏は、3つの原則を主張する。 ①武力攻撃を受ける台湾の人々の側に立つべきである。これは、そうだろう。 ②日米安保第6条、極東有事で米軍基地使用は、米先制使用は許容しないが、中国が台…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。