自民党の政策責任者の稲田朋美自民政調会長の発言が問題になっています。(赤旗2/26) 東京裁判について稲田氏はBS番組で「判決主と文は受け入れたが理由中の判断に拘束されない」と述べた。 これは判決の刑は認めたものの、事実の認定、つまり侵略戦…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。