自民党の選挙マンガ「国に届け」をよみました。
フムフム。
「軽いノリ」ですが、受けは?どうでしょうか。高校生の、。
「毎日」
の記事が紹介しているコメントは少し厳しい。自民党の男性観や女性観や高校生観がよく出ている。私もそうは思う。
でも、マーケッティングの結果のマンガ構成とストーリーとセリフなら、うまく行くハズ…との狙いなんだろう。
さて実際は?
7月10日にはわかる。
そしてそれは、これから安倍政権と野党共同の若者への接近のあり方によって変わってくる。
「国へ届け」のタイトルは、実に示唆的だ。
ずっと届かないから。なぜ?
政治がずっと「舛添る」から。