帰ってきたら、報道ステーションをやってまして、古館さんと古賀茂明さんが、何やら言い合っているようなシーンでした。
古賀さんは官邸の圧力について盛んに言っていました。
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どちらも立場というものが、ありますので…。
局の側として、自由な言論のコメンテーターとして…
でも、共通する最大の立場は、国民の知る権利に応えるということでしょう。誇るべき役割、勇気が求められる立場です。
その勇気を支えるべきは、視聴者、国民です。守るために動くべきは知る権利の主体者・国民です。応援しましょう。私もテレ朝にメールします。
相手は、権力側、圧力をかけて来る側です。
権力は、絶大な力を持っています。怖い。
しかしの基盤は、情報のコントロールによっています。主権者・国民が本当のことさえ知れば、何処の国もおなじ、ひっくり返ります。
あ、写真ですが、
ライトに照らされた満開の桜です。自販機もあり、
好きになれない光景です。そう光の景です。
