お久しぶりです。今日はブログの主に代わって、妻・純子が一筆したためます。
昨年、３度目の職場を退職して時間的に余裕の出来た私は、今まで趣味的のことは全くと言えるほど何も出来ませんでした。
何が自分にあっているのか。今、「あれは？これは？」と模索中です。そのなかの一つに「陶芸」が出てきました。理由は簡単でした。
１つは宮下昌子さんが天草は姫戸で陶芸を教えていること。しかも材料費くらいしか取らないほとんどボランティアの授業料（ホント申し訳ない）
２つ目は彼が天草出身なのにあまり天草を知らないこと。（牛深へは子どもが小さい頃よく行ったけど…） 陶芸を楽しんだ後は、帰りに美味しい食事なども楽しみたい。そんな気持ちで昨年から近所のＭさんと陶芸教室に参加し始めました。
しかし、衆院選挙、上天草市議選、参議選と続き、まだ４回位しか行けていません。デモ、何回か「窯だし」はあったようです。２度目の窯だしの作品を今日届けてもらいました。
真ん中右の淡い色の皿が今回の作品。なかなかいい色がでていました。コーヒーカップ、おつまみ用小皿は最初の窯だしの分。一番奥は一緒に行っているＭさんの作品。
次は１０月、参加出来るかな？ どなたか「やってみたい！」と思われる方はいらっしゃいませんか。楽しいですよ。
