それぞれに、「そうだ」「そのとおり」と頷く、あいさつです。(赤旗日曜版より)
野田首相とそれを構成している民主党議員、野党として支えている自民党議員などが、この問いになんと答えるのか？。それぞれに強く、今、迫らなければならない。
関電、大飯原発再稼動なくても電力供給に余力-中日新聞
結局、原発再稼動をするために、電力不足を宣伝したわけだ。わかっていたけど、再稼動を許した事は、国民的には、ひとつの敗北で、次の勝利へ今「押し返そうとしている段階と思う。
もし再稼動前に、十数万規模の集会を連続的に開いて、野田首相、民主・自民の国会議員に突きつけていれば、再稼動はさせなかっただろう
なんとなく、鼻息の荒かった橋下氏に、期待がかかって、再稼動容認の魔法にかかったようだ。
一種のヤラセでしょう。でもデモは、つづき本物になりつつある。次は２９日の国会包囲集会。私は、いけませんが、参加できる人がうらやましい。
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今日は金曜日、夕方６時、官邸前の行動に連帯しまして、熊本市の下通りで、主張しました。
サンサンゴゴ集まり、プラカードもってウロウロする人、ギターで熱狂する汗だく熱唱オトコ、など７〜８名。
とにかく、来週も集まって、個人で主張しましょうと、話しました。
