11月13日に福岡舞鶴公園で「さようなら原発-福岡1万人集会」があります。福岡集会と言うよりも「九州集会」として成功させたいと思います。
熊本からも民医連などと中心にバス2台は確保しているようです。もちろん私も参加します。九電の会長も社長も、やらせ問題にかかわることも含めほとんど反省していないようです。まじめにやろうとしている社員もコレでは立つ瀬がありません。
年内には定期点検で、九州のすべての原発は止まります。再稼動させないようにすれば、全国にさきがけて九州の原発を廃炉に向かわせる第一歩にできます。その分、自然エネルギーへの転換を急がせるチャンスでもあります。
九電社員や関連業者も「原発会社」の後ろめたさを感じでいるでしょう。国民に喜ばれる電力会社に生まれ変わるチャンスです。九電労組もそっちへ行ったがよかバッテンどがんじゃろか?
組合幹部は、ヒラメかもしれませんが、働く社員はぜひ国民とともに。
集会会場では、熊本の「のぼり」があると思いますので、私のブログを見ている方がいらっしゃれば一声かけて下さい。
■さようなら原発-福岡1万人集会
(「そも総研」が連続して赤い図表がチラチラしすぎるので、今日はCMにし明日もう1回書きます)