本日は、「重松きみ子」さんの事務所開き。 事務所は、「女性」ということもあり、とても明るく、和やかな事務所に変身。きっと、道行く人も立ち止まってくれる事でしょう。
「よくする市民の会」の代表 戸田さんの挨拶。各団体からの言葉、プレゼント…… どれも、みんなの期待の大きさが、とてもよく分かる発言ばかり。
そして、いよいよ「重松きみ子」さん。 故郷、北九州から熊大入学の為熊本へ出てきた時から 現在に至る話をされました。
70年安保をはさむ学生時代。そして、民医連に就職してから現在に至るまで。
重松きみ子という「人間」を作り上げたのが何であったのか。とても良く分かる話でした。「命を守る」「命の平等」。これが彼女のモットーであり、それが、「市長選出馬」と一致したのだと思います。だから、決意するまではだいぶ(?)悩まれたかも知れませんが、今の清々しさは、「いつも、自分が思っている事をぶっつければいいんだ!」と思われたからではないでしょうか。
今日、会場いっぱいに集まった人は、「ガンバランバ!!」という気持ちを持って帰られたとおもいます。 10月8日も 「パレア」いっぱいの人で、「きみ子さん」を迎えましょう。
(安人氏は仮眠中。純子が感想を一言)