１月２６日は、玉名市の前田正治市議と、また和水町（３月２８日投票で町議選）では、笹渕賢吾町議と街頭宣伝も行いました。和水町では小中学校の統廃合が問題になっているようです。手を振ってくれる人も多かったし、日向ぼっこをしながら最後まで聞いてくれたおばあちゃんがいました。(和水町)
玉名市ではＪＡ玉名を訪ね、党大会への全国ＪＡ代表の挨拶を受けた記事、ＪＡ熊本中央会の園田俊宏会長の赤旗インタビュー記事、大会決議などを渡し懇談。共産党の農業政策には共感してもらいました。民主党政権の農業政策については、具体的な動きを見守っているようでした。
私も農家の出身で、子どものころ、よく農作業を手伝ったこと、なんと言っても米が再生産できるよう、価格補償・所得保障で１俵１万８千円の下支えが必要を訴えました。
