「徴用工の真実」の紹介のつづきです。 1895年10月7日、当時の朝鮮の閔妃(ミンビ)皇后を日本公使の三浦梧楼が王宮に突入して殺した(宮女2人も)。 しかし、三浦らは日本の裁判で全員免訴で無罪になった。日本により韓国の植民地支配のはじまりだ…
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