今週の「赤旗」日曜版です。
モデルで気候活動家の小野りりあんさんのコラムが載っています。
グレタが「学校ストライキ」を初め、世界中の若者が気候危機打開に立ち上がった。
コロナパンデミックが起こり、ウクライナでプーチン戦争が起こり、人々の関心がそちらに向かっていて、必要な温室効果ガス削減がすすんでいない。
でも、小野さんら、若い人たちが継続的に運動をすすめている。
熊本のフライデイズ・フォー・フューチャーも、今は活動停止状態。今年は、プラゴミ拾いをやっただけ。楽しかったけど。
でも最近、また来年から、何かしようと、若い人らが声をかけ始めた。
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