2020-08-06 都医師会尾崎会長-感染震源地の集中的PCR検査を 災害 尾崎会長は東京都医師会として、人口1万人に1カ所、1400カ所の医療・診療所でPCR検査をしたいと提案。 費用は、国の10兆円の予備費。感染震源地を抑え、経済活動との両立をめざすならこれしかない。 国会もすぐに開いて必要な法整備、対策も急ぐ。(今週の「赤旗」日曜版)