くたびれた。
朝から夕方まで高森町の高台をグルグル回ってポスター貼り。
ＧＰＳに住所がヒットしないので、たまにしかない民家さんを訪ねて聞くしかない。空き家。二階から降りてきてくれた人、畑仕事の人、おばあちゃん。何人に聞いてまわっただろうか。ありがとうございます。
山坂、谷、川、畑。初めて行った、方角も分からない。
午前中の、道を聞いた人が親切にも、４カ所ほど、案内してくれました。
感謝です。ありがとうございました。高森町の高地の人っていい人ですね。
あー、くたびれタ。
県知事選の告示日。ふー くたびれた。
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牛さんも、「なに？ あの車、うろうろしているんだろう？」と、のぞき込む。
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昼飯食った神社。昼にまだ、1/4しか終わっていない。思わず天をあおぐ。
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＜思い出し追記＞⇒ 考えてみれば、共産党の私なんかがなぜ？、保守系の幸山さんの候補者ポスターを３１か所、知らない土地にまで悪銭苦闘しながら貼りに行くことになったのか？（私が場所調べ、カミさんが運転。発進の仕方、ブレーキの仕方、ちょっと右側を走りすぎじゃー、もう少し掲示板の近くまで行って！、などなどケンカしながら）
一言でいえば、時代の変化でしょうか。
政治を少しでもよくするために、市民と野党の共闘に加え、保守層とも共同が必要。こっちも歩み寄り、向こうも歩み寄る。そんな時代になった。ただ、幸山氏が市長時代に進めた、昔の恨みつらみも、忘れはしない。
