昨日「熊日」1面トップです。「子育て支援 拡充を」 待機児童 増加傾向 の大見出し。
今、関心の高い問題なので紹介します。
記事は熊本市東区のさくらんぼ保育園を取材、「園には月10組ほどの親子が見学に訪れ、『子どもを入れたい』との問い合わせも相次ぐ。『申し込みはお断りすすしなない。ほかの認定こども園や小規模保育所などを紹介している』」園長の声を紹介する。
県によると、県内の待機児童は659人とするが、「隠れ待機児」を入れれば実態は、さらに深刻なはずだ。
知事選では、少子化対策がの政策が問われていたが、一般的にとどまっていた。
しかし、ここに至っては、「保育園落ちた」で、自民党政治の保育政策の貧弱さが明らかになった。
そんな自民党政治をしている議員が、居眠りをしたり、ヤジ飛ばしたりしている。憤りは増幅するのは当然だ。
その自民党の丸抱えが蒲島候補だ。
今日の熊本市での寺内大介候補の子育て保育の訴えを聞いてほしい。
https://www.youtube.com/watch?v=Rm_npKwv_U8:Movie