お知らせ!「くまみん」2.27集会に、
「市民連合」・SEALDs奥田愛基さんが挨拶にくるそうです。
若い人が元気に頑張っている姿は、とても希望が持てる。
さて米国の若者の動き、
米大統領・民主党予備選で、バーニー・サンダース氏が東部ニューハンプシャーで勝利した。本命視されていたヒラリー・クリントンを破ってのこと。
サンダース氏は、米社会で異端視されているいる「社会主義者」を自認している。
自ら「民主的社会主義」を主張し、格差社会の是正や高い奨学金の解消などを訴える。
74才の社会主義者がなぜ?、アメリカの若者の絶大な支持を受けるのか?
今週の「赤旗」日曜版の特集を紹介する。社会主義国=北欧 ⇒納得。
私も北欧は、中国など自称「社会主義国」より、よほど本来の社会主義的な社会に近いと思います。