85年前の12/13日、当時の中国の首都・南京を日本軍が陥落させ、大虐殺がはじまった。
「赤旗」日曜版(12/18付)が」見開きの特集で当時の新聞報道を検証している。
今に通じている、支配層のメディアコントロールとメディア権力すり寄り。
岸田自公政権が進める大軍拡・大増税に対し、生活・福祉・教育切り捨てながら戦争へと進む、後押しする主要メディアの報道を検証するうえで参考になる。
かつて私たちの親やおじいちゃんたちが行ったこと。
ウクライナへのロシア軍が行っている非道も、重ね合わせてみるべきこと。
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