サスティナビリティ考

地球環境、持続可能、政治・経済・社会問題などについて書いています。 メール kougousei02@yahoo.co.jp

海水温が過去最高を記録

 お盆が過ぎても毎日40℃近い最高気温。
 午前中、集金に回ってても汗がポタポタ。
 熊本は、7月初旬の早い梅雨明けから雨が降らず、土はカラカラ。
 地球観測機関コペルニクスは8月22日、世界の平均海面水温が過去最高の21.1度に達したと発表した。
 これまでの最高記録は2024年3月に観測された21.09度。
 今年はエルニーニョが強いのが原因らしいが翌年がもっと暑くなるようだ。
 来年がもっと酷くなると思うと空恐ろしい。
 私たちが接している大気と違って、海の熱量は膨大だ。
 温室効果ガスの影響で温まった大気の熱は、海が吸収しているおかげて、気温はそこまで上がっていない。
 でもやがて気温もどんどん上がっていく。
 仮に温室効果ガスの削減に成功したとしても、海からの熱でいつまでたっても気温は下がらないだろう。
 また、暖かい海はCO₂を吸収しにくくなり、場合によっては排出源になりかねない。
 さらには、海水温の上昇は熱膨張による海水面の上昇を引き起こす。

 ニュースも猛暑は報道しながらも、温室効果ガスを減らす対策についてはほとんど報道はない。
 悲観はしたくないが、未来は絶望的だ。子ども達、孫たちはどうなるのだろうか。

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