「中国一強」時代(富坂 聰著)の続きです。
著者が試乗した自動運転タクシー。
おそるおそる乗ったようだが急加速に、割り込みなど荒っぽい運転で、まるで中国人ドライバーの運転だとの感想。
どうやら自動運転の機械学習が中国人ドライバーで、その荒っぽさもAIは学習したようだ。
無人タクシー(ロボタクシー)には、北京、上海、深圳などの一級都市で乗ることができるようで、やがて全国にひろがることになる。
日本では、とてもとても。やがて中国の安い自動運転車を輸入することになるかもしれない。
というのも、ロボタクシー事業を行っているウィーライド社は、国内だけでなく、UAE,シンガポール、フランス、アメリカ、サウジ、ベルギー、スイスなどで自動運転ライセンスを取得し、事業展開を進めているという。
自動運転に欠かせないのが、常にネットに接続されリアルタイムで情報を取得・送信するスマートシステム。
中国には安全保障の関係から、「北斗」という独自の衛星測位システムが運用されていて、その精度は米国GPSを上回っているという。
中国では2022年の時点で、5000㎞の自動運転テスト用の道路が整備されていて、米国に追いついている。

写真と関係ない庭の恵み。巨峰は、収穫遅れで、しぼみかけたものも少なくなかった。
でも甘く美味しい。来年は、もう少し摘果を減らし、収穫を早めたい。
オクラは上出来。丸オクラが良くて、もう少し取れそうだ。