荒川幸也氏の論文「生成AIにおける疎外の問題」がナルホドだった。
私もそろそろAIをやらなくてはと思っていたところ。
だた技術問題について、人類は技術さえあれば、なんでもできるようになる、これでいいのだろうか?と日ごろから考えていた。
イランやガザ、レバノンを見れば、爆発の映像ばかり。その下では生身の人間が吹き飛ばされ、ガレキに埋もれている。
そもそも誰が爆弾を作ったのか? 爆弾さえなければ‥、多くの人が死ぬ事はないのに、と思うことがある。
軍事技術は、各国が争い、もっと、もっとと、多くの破壊と殺戮を求めている。
核兵器なんて作らなければよかったのに、今や人類は核戦争に怯えるばかり。
AⅠが兵器に搭載されて、破壊と殺人を強めている。自立型の兵器も登場しつつある。
荒川幸也氏は、AIに頼るようになれば、人の頭脳の後退が起こる可能性を指摘している。
私もそう思っていた。
技術はある種の人間の能力を削ぐことになる。それが子どもの頃であれば、成長に少なくない影響がでると思う。
今のデジタル技術は、広告利益のためだから、コンテンツ視聴への依存症を誘発する。
ゆっくりとしたり、時間がかかり、一定の努力を伴う習得から離れ、結論、結果だけ求める事になれば、本来の幸福は離れていくだろう。
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