昨年の平均CO₂濃度が430ppmを超えたそうだ。
前年から2~3PPMも増やしつづけている。

(CO₂濃度観測のキーリング曲線-ウィキ)
イスラエル、アメリカのイラン攻撃によって、ペルシャ湾地域の石油、天然ガスが燃えている。環境汚染も甚だしい。
愚かな話だ。
この攻撃によってペルシャ湾が封鎖され、原油・天然ガスの供給が途絶え、ガソリン高となり世界経済が混乱しつつある。
地球環境問題を何より解決したい私としては、このさい、再エネに大きく切り替えることを主張したい。
また省エネ、脱成長へと世界が舵を切る事を望みたい。
石油に頼らない方向へ舵を切っているのが中国だ。
再エネ部門への投資はめざましい。
ガソリンなしで走れる自動車、優れたEVの普及が凄まじい。
権威主義国と言われ、実際に独裁政権なのに、未来への対応はたいしたもんだ。
一方、民主主義を標榜するアメリカ、そして日本。
民主主義と言いつつ、化石燃料に依存する逆コースを進む。
原油、天然ガス産出国で紛争があれば、すぐに困るのに、日本は再エネに舵を切らない。
安全保障にとっても重大な食糧、エネルギーは海外に頼りっぱなし。継戦能力がない。
しかも貧しくなる日本は円安になり、輸入物は高くなるばかり。
電力は、原発に回帰しようとしている。福島原発の事故の経験も役立てない。
イランやイスラエルの核施設を双方が攻撃し合う中で、日本の原発も、地震だけでなく、テロだけでなく戦争によっても破滅的な結果になりうるのに。
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