今日の『読売』の報道には驚いた。
高市首相は、国会開会に解散をするつもりだ。
おそらく高市氏が前から狙っていて「読売」に書かせた、ということだろう。
だいたい予算は通して、6月ごろの解散・総選挙の情報で、それが妥当と思っていた。
どうもテレビに映る、高市首相のニヤケタ顔がイヤらしかったけど
そういうことだったか。
憲法の7条を根拠とする、政権党による「勝てる時解散」、「自己都合」、「身勝手選挙」になる。
こうやって主権者をないがしろにして戦後、政権党を維持してきた自民党。
野党が候補者を決めておらず準備が遅れているとき、政権の支持率が高い時、勝てそうなとき解散。
不意打ち解散、旧日本軍お得意の奇襲攻撃解散・選挙。
そりゃぁ、強い者がますます勝ち、準備ができていないところは負ける、この不公平を許していいのか。
メディアの批判も極めて弱く、主権者・国民も認識が甘い。
そうやって日本を悪く悪くしてきた。
主権者からすれば、1年ちょっと前に自分が選び、4年間の任期を託したはずの国会議員が、総理大臣から任期途中に勝手に首を切られる、こんな主権者無視はない。
報道されている投票日の予測は、2月8日か15日だ。
その日に、旅行を予定しているとか、結婚式とか、祭りとか、コンサートとか予定している人は大迷惑だろう。
選管は、週明けから、開票場の確保にたいへんだろう。
国民に急に、信を問わなければならない、重大極まる大問題が発生したわけでもない。
こんな身勝手な解散、許されるべきではない。主権者は主権者の自覚を持つべきだろう。