サスティナビリティ考

地球環境、持続可能、政治・経済・社会問題などについて書いています。 メール kougousei02@yahoo.co.jp

米国「スパイ防止法」の実態

 「赤旗」12/17付けです。
 自民・維新政権が右翼的野党と成立を狙うスパイ防止法
 記事では、米国でできたスパイ防止法がどのように使われ、言論を抑圧し、国民の運動が弾圧されてきたか、詳しく紹介しています。
 
 戦前の治安維持法では戦争に反対する人たち、共産党や労働運動などが逮捕、投獄、拷問されました。
 こんな人権破壊の自由抑圧法は、宣伝によって国民に受け入れられていきます。
 維新や参政党らの宣伝で、国民には中国やロシアなどのスパイを防止するような印象で捉えられています。
 しかしスパイは非合法活動なので、法律で取り締まることはできません。
 
 いうなれば、国家に反対する人たちを不当に取り締まる法律です。
 つまり北朝鮮やロシアや中国と同じように、やがて政権への批判と取り締まるようになります。
 一応、民主主義や自由を謳歌しているようなアメリカですら、トランプを見て下さい、メディアへの言論抑圧が行われています。
 
 戦争につながった治安維持法を体験した日本国民、同じ過ちを日本国憲法の下で許してはなりません。