ブラジルで開催されていたCOP30が終わった。
決裂はしなかったが、意味ある合意はなされなかった。
世界各地で猛暑、大洪水、森林火災、海面上昇が起きて被害をうけ、多くの人が体験しているのに。
気候変動を回避しようと1995年に開かれてから、もう30回も会議をしているのに前に進まない。
パリ協定で決めた1.5℃以内に抑える合意は、達成不可能な事態なのに。
あちこちで戦争をし、戦争のための軍拡をし、大量生産・廃棄を拡大し、温室効果ガス排出は、削減にすら向かっていない。
人類の未来をあきらめはしない。
ただ、人類破局への道は受け入れざるを得ない。
相手は地球、人間行為への反応は揺るぎなく自然なことだ。
まずトランプがパリ協定離脱が悪い。トランプを選んだ米国民が問題だ。
中国は世界の製造業を引き受けているにしても、世界最大の温室効果ガス排出国の不名誉は、捨て去り、米国の代わりに思い切った排出削減をすべきだ。そんな大国としてのリーダーシップ発揮は大歓迎。
産油国は豊かな国が多い。化石燃料に頼る経済の転換を図るべきだ。
日本、石炭、化石燃料に頼る貧しい国になりつつある。

やがて12月なのに、バッタが網戸にへばりついている。
みどり色でなく、茶色にちかい。
温暖化の影響?