イスラム教徒で「社会主義者」のゾーラン・マムダニ氏がニューヨーク市長に当選した。
マムダニ氏は、インド人の両親のもと、アフリカのウガンダで生まれ2018年に米国籍を取得した。母親は映画監督、父親はコロンビア大教授。
出馬表明から1年、社会主義者を標ぼうするマムダニ氏は、若者のボランティア活動を広げ、トランプの口汚い攻撃を跳ね返し、前市長のクオモ氏を抑えて当選した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9dc7b1c0542ccf596f9d075818b35f1500dbeade?page=1news.yahoo.co.jp
パレスチナへの連帯を表明し、国際刑事司法裁判所(ICC)の逮捕状を尊重し、ニューヨークにイスラエルのネタニヤフ首相がくれば逮捕する公言してきた。
ICCに加盟していない米国なので実際の逮捕は、法的に難しいと思われるが、よくぞ言ってきれた、ということだ。
市政政策では、氏高い家賃の値上げ凍結、保育料や市営バスの無料化、最賃の引き上げなどの政策を掲げてきた。財源は富裕層への増税、法人税の引き上げなどを掲げている。
米国国民も単純にトランプ王国になっているわけではなく、抵抗があり、事実を求めながらより良い方向へと進んでいる面も力強い。
この結果は、私たちへの励ましにもなる。
来年の中間選挙、次の大統領選、それに至る過程が楽しみだ。

「赤旗」11/1は、マグダニ氏応援ボランティアの記事を書いている。
なんとボランティア9万人だそうだ。
活動が楽しそうだ。ボランティアに参加すると、「ゾーランカード」がもらえて、シールを貼ってくれて、8個集めればTシャツがもらえるそうだ。若い人たちの発想は新鮮だ。
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