映画「沈黙の艦隊」を見てきた。
日本が秘密裏に製造した原子力潜水艦「ヤマト」が独立国として宣言し、米海軍とたたかうというかわぐちかいじの劇画が原作。
ま、映画として楽しんできた。
潜水艦の操船技術が神がかりで、相手側の攻撃をしのぐ。ま、劇画なので。
でも潜水艦の操作や魚雷や対潜ミサイルやらについて、一定知る事ができた。
かわぐち氏は、77才なので、戦後の平和教育受けた世代としての憲法感があり、同時に実際の軍事対決との矛盾を描くことにしている気がする。
だから、戦闘いっぺんとうではなく、政治もマスコミも市民もでてくる。

いま週刊漫画で「空母いぶき」を連載中で楽しみにしているが、これは北極海をめぐる戦闘だ。
もっかロシア海軍といぶき艦隊の対艦ミサイル、防空ミサイル、潜水艦での戦闘中だ。
北極海を南極のように、非軍事の領域として北極条約を締結しようとするNGOの運動が出発点だったと思う。
北極を非軍事の領域とし、さらに宇宙も非軍事とし、さらにはサイバー空間も非軍事となれば、世界はどれだけ平和になることか。