アンドレアス・マルムに関する対談をReHacQ−リハックで斎藤幸平氏と箱崎徹氏(神戸大准教)2回にわたって行った。
マルムは、スウェーデンの学者で社会主義者で環境活動家。
2016年に書いた論文が「化石資本」として出版されドイッチャー記念賞を受賞している。
また2021年に出版された『パイプライン爆破法:燃える世界でいかに闘うか」--ちょっと過激な名称だが、サボタージュと財物破壊が気候運動の論理的な構成要素の一つとなるだろうと論じ、映画にもなっている。
最近「パレスチナを破壊することは、地球を破壊することである」と題する本を出版した。
その翻訳者の箱崎氏と斎藤氏の対談動画で、いろいろと知る事も多かった。
BS/アルジャジーラで毎日見るガザの映像は、ほんとどうすればいいか、絶望したくなる思いだ。
でも、現地ガザの人たちは、爆撃され銃撃され、栄養失調で殺される恐怖と空腹に絶望しながらも生きている。
世界が何とか現状を変えないと。
イスラエルの人たちも集会を開き、ネタニヤフ政権に停戦と人質解放を求めている。
9月の国連総会でも、パレスチナを国家承認すると表明する国が増えている。
日本政府も、パレスチナを国家承認し、ネタニヤフ政権の殺戮を止めさせるべきだ。
こともあろうにトランプは、国連総会で演説予定だったパレスチナ自治政府のアッバス議長に対してビザを発給しないと表明した。
そんな権限が米国大統領にあるのか?
こんな自分勝手が行われるなら国連本部は、アメリカから中立国に引っ越すべきだ。
アメリカは地に落ちた。トランプを選んで。
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(写真:マルム-ウィキ)