サスティナビリティ考

地球環境、持続可能、政治・経済・社会問題などについて書いています。 メール kougousei02@yahoo.co.jp

健軍に長射程ミサイル


 今日の「熊日」1面です。
 ついに健軍自衛隊に、敵地攻撃ミサイルが配備される。しかも今年度中だ。
 射程1000㎞なので、中国大陸にも届く。
 地対艦ミサイルだが、対地攻撃も可能になるだろう。
 専守防衛を破り捨て、明白な憲法違反、明確な現状変更であり、当然、中国は対抗策を講じるだろう。
 こちらが新ミサイルを相手国に向け抑止力を強化するつもりが、相手国も抑止力強化のため、新たなミサイルを配備するだろう。しかも相手側のミサイルが格段性能が良くて、防御不可能だ。数も多い。なぜなら日本から出撃する米軍向けなので。
 健軍自衛隊は、熊本市の市街地にあり、周辺には団地やマンションなどの住宅地が広がり、市民病院、幼稚園や小中高校もある。
 実戦の際は、健軍からミサイルが発射されることはなく、阿蘇など、山中などを移動しながら発射を繰り返すと思う。
 しかし健軍には、地下化される陸自の司令部もあり、いずれにしても相手国の正当な軍事目標となる。

 先ごろから佐賀空港に配備されたオスプレイの熊本空港や大矢の原での訓練も含め、本格的な戦争準備に入っている。
 この事態を市民は、どう捉えているのだろうか?
 
 80年たつ先の戦争も、こんな感じで始まっていったのだろう。
 違うのは、憲法9条の下にありながら、言論の自由平和運動の自由がありながら、これらを受け入れていること。
 昔なら反対すれば特高警察に捕まり拷問された。
 今の憲法下で、平和運動を取り締まる事はできない。
 ならば、反対運動と世論を盛り上げるよう。
 市民に、事態を知ってもらおう。