今日の「赤旗」です。
ICJ・国際司法裁判所は、気候変動は「緊急かつ存亡にかかわる脅威」だと指摘し、すべての国が対策を取る法的義務を負っていると勧告意見を提出した。
判事15人全員一致の結論だ。
「環境は人間の生命の基盤であり、現在および将来の世代の健康と福祉はその上になりたっている」と強調し、人間の前提とした。
さらに気候変動対策に取り組むことは、「国家の選択でなく法的義務」と強調。
国家が温室効果ガス排出を放棄することは、「国際的不法行為」とし、「パリ協定」の目標の順守を求めた。
そのとおり。
すべては地球あっての人間社会だ。
今やらないなら、未来の子どもたちを危機に陥れる犯罪だ。
自覚していてもしていなくても。
