2024-09-28 四十九日 ふるさと天草 人、ひと、ヒト 今日は母の四十九日の法事だった。 お墓に納骨し、お経をあげてもらった。 お経→ 意味が分からないのがいつも思うこと。 母は、子どもの頃や青春時代の事など、聞いてもほとんど話してくれなかった。 戦争中の青春時代だし、女性の人権もなかった時代と社会だった。 苦労は人に言えないほど、多かっただろう。 でもま、気丈な人で、最終的には幸福な人生だったということだろう。 途中も大切、でも最後はもっと大事かもしれない。