昨日につづき「グローバル気候マーチ」への参加呼びかけです。
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あと２０年、２０４０年になったころ。
二十歳になった孫に、問われそう。
「気温がどんどん上がって、北極海の氷も融けてしまった」「海面も上昇しているというし、酸性化もすすんでいる。これから私たちは どうなるの？」
「どうして、こんなになるまで放っておいたの？」って。
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私が生きていれば、
「ごめん…」 「手遅れだ…」
「あきらめるしかない」
「未来はやってこないだろうから…」
と、言うしかないだろう。
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未来から、今、問われれば…。
「まだ間に合う。なんとか気候危機、地球システム危機を回避しなければ」
「科学者の警告を聞き、市民も企業も政府も急いで行動しよう」
と叫ぶ。
