今日、夜、スクーターがパンク。スタンドを探しながら、重いスクーターを押していると、偶然、目の前に灯りをつけた修理工場が見えた。
修理をお願いすると、あれこれタイヤを見て回り、刺さっているものを発見。
釘ならすぐに空気は抜けないらしい。すぐに抜けたという事は…。
折ったカッターの刃でした。 誰だ、カッターの刃を道路に捨てたのは。
修理してくれたおじさん(私より若い)は、レストアさん。なんせアメリカで修業したとの事。
ワーゲンのワゴンのリアエンジンを下ろしてあった。パワーアップするげな。車は50年も前のもの。水平対向の空冷4気筒、修理もそぞろに興味深々。
でもホント助かりました。南高江のレストアさん、ありがとうございました。
家に帰ってきたら、居候がきた。
しばらく面倒を見る事に。
依頼人の言葉を複唱すれば、エサは18〜20グラム、一日2回。水は、無くなった時に。ワラをカゴの中に丸めて。トイレのゴロゴロは、薄くでいい。暑がりなので、涼しいところに。なところはない。