映画-「不都合な真実２」を観てきました。
大事な内容、映画としても良かったのですが、お客さんは十数人、少ない。
電気館で、午前、午後上映中です。ぜひご覧ください。
「不都合な真実」から１０年以上たち、地球の平均気温は上がりつづけ、グリーンランドの氷河の融解、海面上昇、台風の強大化など、気候変動の影響が激しくなっている事を紹介。
日本でも毎年のように、線状降水帯が発生して、豪雨水害を起こしています。
アル・ゴアが気候変動問題の取り組んできた。
特に２０１５年の気候変動パリ協定締結に向けてのゴアの努力は、インドへの太陽パネルの技術移転など相当なものだった。
日本での社会認識は極めて薄弱だが、最近の世界の投資動向をみても、世界での再生エネ経済への移転は急速だ。
ただ日本政府は相変わらず、石炭火発、原発を追及している。再生エネの普及は進んでいない。
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