オリバー・ストーン監督の映画スノーデン」が上映されている。
今週の「赤旗」日曜版にストーン監督のインタビューが載っている。
ストーン監督は、モスクワに幽閉されているスノーデン氏に9回もインタビューをして映画を作った。
これまでのスノーデン本や映画では、明らかにされていなかった日本に対する米NSAのある工作が明らかにされている。
驚くことに、日本の高圧送電網、ダムなどのインフラを扱うコンピューターにウイルスが仕組まれているというのだ。同盟国なのに。と思って一方的に信じているのは日本の支配層かもしれない。信じがたい話だが本当のようだ。
映画を早く見てみたい。