サスティナビリティ考

地球環境、持続可能、政治・経済・社会問題などについて書いています。 メール kougousei02@yahoo.co.jp

サンフランシスコ条約と昭和天皇誕生日

   昨日4月28日は、サンフランシスコ条約が発行した日。日本の今日を形作った日でもある。戦争して、負けて、降伏して、占領され、占領と戦争が終わり国際社会に復帰した日となる。

 公式には。しかし沖縄は米軍の施政下に置かれつづけ、占領が継続された。そのため沖縄では、「屈辱の日」として受け止められている。その沖縄では「新基地ノー」の県民集会が開かれた。
 しかし本土でも、基地や訓練が行われるところでは、沖縄に近い状態だ。米国の目的だった日米安保条約を結び、米軍基地を置き続け、日常的に訓練を行い、米ソ冷戦、ベトナム戦争湾岸戦争イラク、アフガン戦争などの出撃基地としての目的を果たしている。
 とりわけ沖縄では、米軍の武力行使を受ける国への加害おし付けと、県民への基地負担との2重の重しがのしかかる。
 戦争が終わって70年も経つのに、この実質的な占領継続は、世界的にもあまり例がない。 日本の政府指導者が卑屈なことと、米軍支配下での海外での武力展開を狙っているからだろう。
 今日は、「昭和の日」で休日になっている。4月28と29日は大きく関連している。 「昭和の日」は、昭和天皇が治めた、昭和時代をメチャメチャにした、昭和天皇の誕生日として休日だった。
 安倍首相はアメリカ訪問中。ナオナチばりの歴史修正主義者の安倍首相、米国民のどんな歓迎を受け、どんな議会演説でごまかしをしようとするのか、興味が沸く。